通所系サービス事業者の皆様

令和6年度の介護報酬改訂で入浴介助加算（Ⅰ）の算定要件に、入浴介助に関わる職員に対し、入浴介助に関する研修等を行うことという内容が追加されました！

これを受けて、「入浴介助に必要な技術のさらなる向上のための研修っていったい何をすればいいのか？((+_+))」とお悩みの事業者様も多いのではないでしょうか。

介護総合研究所　元気の素　上野文規は、厚生労働省当該事業の委員を務め、配信されている「尊厳の保持・自立支援に資する入浴介助を行うために」の資料・動画作成及びその監修、そして解説講師として登壇しています。
つまり、上野にその研修をお任せいただければ、介護保険制度が目指している正しい入浴研修が行えるというわけです( *´艸｀)

利用者が出来る限り在宅で暮らし続けることを目的に、機能訓練やリハビリテーションを行うことに通所系サービス事業者の役割があり、尊厳の保持や自立支援の視点を踏まえて入浴の支援を行うための研修が必須となったのも、その社会的役割を期待されてのこと。

本動画では、実践方法をわかりやすく解説しています！
この動画の解説書を見ながらご視聴いただくとより理解が深まりますので、PDF資料も参照ください。

入浴研修のご依頼やご相談は、お問い合わせフォームからお気軽にどうぞ！